A. スマートレビューの機能で運用が可能です。
以下の内容は、これから新たに360度評価を取り入れる場合の評価者の設定や入力・進捗管理のイメージとなります。
自社の運用ルールに併せてイベントを作成してください。
カオナビできる360度評価
カオナビでの360度評価は、設定次第で様々な運用に合わせることが可能となります。
評価者設定
評価者の設定には以下二通りの方法があります。
①対象者が評価者を選択する方法
各参加者ごとにプルダウンから氏名で評価してほしいメンバーを選択することができます。
②あらかじめ管理者(人事)が設定をしておく方法
社員番号の一覧データを作成し取り込むことで対象者と評価者の紐づけができます。
詳しい解説は『対象者評価者の設定とは』、『対象者と評価者の設定』をご覧ください。
評価の入力について
お互いの顔、氏名、入力内容は権限設定で非表示にできるため、各評価者は同じタイミングで 同じ画面に入力を行うことができます。
お互いの顔・氏名は表示されない
詳しい解説は『参加者メンバーの権限設定』をご覧ください。
お互いの入力内容は表示されない
詳しい解説は『権限設定とは』をご覧ください。
進捗管理について
画面から簡単に全体の進捗状況の確認や対応が遅れているメンバーに催促を行うことができます。
詳しい解説は『対象者一覧画面での進捗管理』をご覧ください。
アクション名をクリックすることで簡単に未対応者の絞り込みができます。
また、期日までに対応を終えるよう管理者(人事)から催促メールを送ることも可能です。
詳しい解説は『参加者一覧画面の進捗管理』をご覧ください。
フィードバックについて
権限設定によりフィードバック時にも必要な情報だけを開示することができます。
例えば、同僚や部下など対象者との関係性ごとに平均の評価点を算出し、 フィードバックの際には各評価者がつけた個々の評価は開示せず「平均点のみを開示する」といったことが 可能です。
評価データの活用について
評価終了後は、『データ連携』機能を利用してプロファイルブックにデータを移行することができます。
これにより他機能でのデータ活用が可能になります。
詳しい解説は『評価データの連携とは』をご覧ください。
①シャッフルフェイスで上司評価と部下評価に大きな乖離があるメンバーの抽出
②レイアウト設定でレーダーチャートを 重ねて表示するように設定することで、 自己評価と他者評価、所属平均との比較が可能
補足(よくある質問)
設定にまつわるよくある質問と回答を掲載いたしますのでご参考ください。
Q.評価者に「自分が評価をしたい対象者」を選択させることはできるか?
A.対象者は必ずカオナビ管理者側で設定をしておく必要があり、 評価者に自由に選択をさせることはできません。
Q.1対象者につき何人まで評価者を設定できるか?
A.設定上限はありませんが、評価者の負荷や実際の対象者との関係性などを考慮 すると10人前後の設定を行われているケースが多いです。
例えば、1人の評価者が20人の評価を行う場合、設問が20問だと 20問×20人=400回の回答入力が必要となります。
また、関係性が希薄すぎると適切な評価を下せない可能性も出てきますので、自社の運用ルールに基づいて設計ください。