A. 公開方法は目標の種類によって異なります。
組織目標はシナプスツリーの所属メモ機能、個人目標はプロファイルブックへのシート作成を使って公開することができます。
自社の運用ルールに合わせて設定を行ってください。
組織目標を全社に公開する
閲覧方法について
組織目標は、シナプスツリーの所属メモ機能を使って公開することができます。
所属メモを閲覧できる場所は以下の2パターンです。
■所属メモの閲覧方法
- シナプスツリーから閲覧する:所属名横のメモアイコンをクリックするとポップアップで表示されます。
- プロファイルブックから閲覧する:所属で絞り込み後、人数横のメモアイコンをクリックするとポップアップで表示されます。
<シナプスツリーから閲覧する>
<プロファイルブックから閲覧する>
- スマホブラウザでは、シナプスツリーは使用できないため所属メモも閲覧いただけません。
- スマホアプリでは、シナプスツリーはご利用いただけますが、所属メモは閲覧できません。
詳しい解説は『管理者機能>所属ツリー管理>責任者と所属メモ』をご覧ください。
閲覧するために必要な設定
シナプスツリーを使用できる権限に加え、「アクセス管理>その他設定>付属機能>所属メモ参照」で閲覧させたいロールと項目が交わる部分をクリックし「利用可」にすることで所属メモを閲覧することができます。
- 「所属メモ参照」にチェックを入れ「チェックした箇所を一括操作」を押すと、全ロールまとめて同じ権限が付けられます!
- 所属メモ参照を「利用可」にすると、全所属の所属メモが閲覧できるようになります。閲覧範囲を指定することはできません。
- 所属メモの最大文字数は1000文字です。字数によっては、部署直通電話番号や職務も共有してみましょう!
詳しい解説は『管理者機能>アクセス管理>その他設定』をご覧ください。
目標の登録方法1 一般ユーザーに目標を登録してもらう
権限を付与することで、一般ユーザーでも所属メモを登録できるようになります。
各組織で登録いただけるため管理者の手間は省けますが、登録・開示のタイミングがバラついてしまうデメリットが考えられます。
■設定方法
(1)編集権限を付与する
「アクセス管理>その他設定>>付属機能>所属メモ登録」で登録してもらいたいロールと項目が交わる部分をクリックし、「利用可」にします。
(2)目標を入力する
シナプスツリーで目標を入力したい部署の所属メモをクリックすると、編集ボタンが現れるのでクリックし入力します。
編集権限を付与すると、全組織分編集可能となります。
目標の登録方法2 管理者が目標を登録する
管理者で登録する場合は、画面からの編集に加えCSVでの一括登録が可能です。
同じタイミングで開示ができる一方で、目標を各部署から収集し、登録する作業が発生します。
■画面から登録する
- 所属ツリー管理から:編集画面の「メモ」に登録します。
- シナプスツリーから:一般ユーザーに登録してもらう方法と同様です。
<所属ツリー管理から>
<シナプスツリーから>
■CSVで一括登録する
CSVファイルの「メモ」列に目標内容を入力します。
登録後はお知らせ機能を使ってユーザーに周知してみましょう!
詳しい解説は『管理者機能>所属ツリー管理>責任者と所属メモ』をご覧ください。
個人目標を全社に公開する
閲覧方法について
個人目標は、プロファイルブックに目標を登録するシートを作成することで共有が可能となります。
閲覧方法は、1人ずつ見るか、複数人まとめて見るかにより使用する機能が異なります。
■個人目標の閲覧方法
- 1人ずつ閲覧する →『プロファイルブック』
- 複数人まとめて見る →『シートガレージ』(ラインビューに切り替えることで一覧表示できます)
<プロファイルブック画面>
<シートガレージ画面>
スマートレビュー内での目標公開について
スマートレビュー内で全社員に目標を共有するには、被評価者1人ずつに対して全社員を「参加者」として追加が必要です。
参加者数が多くなると動作に影響するため、スマートレビューで評価を実施されている場合でも、全社公開するにはプロファイルブックにシートを作成して頂くことをおすすめします。
以下のシート作成方法についても、スマートレビューで評価を実施していることを前提としています。
詳しい解説は『プロファイルブック>個人データの閲覧』『シートガレージ>シート情報の表示』をご覧ください。
シート作成方法1
スマートレビューで評価を実施していれば、データ連携機能を使用する事でプロファイルブックへのシート作成〜データ同期まで自動で行うことができます。
1イベントにつきプロファイルブックに1シートを自動作成します。
データ連携機能を使用すると、その後該当イベントの『ワークフロー設計』『フォーム設計』は利用できなくなります
連携後に修正が必要になった場合、一度連携を解除することになります。
修正後に再連携を行うと別シートが新規作成されるため、以後既存シートにデータを再同期する場合は、CSVアップロードでご対応下さい。
複数イベント運用中の場合
複数イベント運用中で、目標共有は1シートにまとめる場合は、1つのイベントでデータ連携していただき、別イベントのデータ同期はCSVでアップロードして下さい。
詳しい解説は『スマートレビュー>評価データの連携とは』をご覧ください。
シート作成方法2
■設定方法
(1)プロファイルブックへデータ連携する
スマートレビューの該当イベントで、イベントメニューから、「データ連携開始」をクリックします。
(2)不要項目を削除する
「レイアウト設定」から、連携先のシートを確認できます。該当のシートはイベントと同名で、「データ連携」カテゴリ内に作成されるので、目標項目以外で不要な項目を削除や、全体的なレイアウトを調整します。
詳しい解説は『スマートレビュー>評価データの連携を開始する』をご覧ください。
シート作成方法3
(3)回答データの同期を行う
スマートレビューのイベントメニューから、「回答データの同期を行う」をクリックするとイベント内のデータが連携先のシートに同期されます。
(4)権限設定を行う
「アクセス管理>見える情報>該当シート」で閲覧権限を設定します。全社公開する場合は、「閲覧可」と設定して下さい。
- 同期は自動更新ではありません。評価イベント側の更新を再度反映させたい場合、「回答データの同期」を再度行ってください。
- シート名横にチェックを入れ、「チェックした箇所を一括操作」を押下すると、全ロールまとめて同じ権限が付けられます!
詳しい解説は『管理者機能>アクセス管理>見える情報』をご覧ください。