リリース概要
サービスブリッジにおいて、以下の機能追加および改善を行いました。
カスタムCSV連携
複数レコードの削除をオプション選択できるようになりました
複数レコードシートへ連携する際に、「レコードの削除」オプションを利用することで、対象の従業員の複数レコードシートを0件に更新することができるようになりました。
本リリースにより、連携元システムが「レコードがない従業員のデータはCSVファイルに出力しない」といった仕様であっても、カオナビの複数レコードシートのレコードを0件にすることが可能となります。
従業員の登録・更新をオプション選択できるようになりました
従業員のテキスト情報の連携時、従来の「新規登録・更新の自動判別」に加え、従業員の新規登録と更新をオプションで選択できるようになりました。
これまで、各シートごとにジョブを分けて連続実行する際に、基本情報の連携設定がないジョブでも新規登録の処理が行われた結果、登録エラーが発生するということがありました。
本リリースにより、新規登録と更新を使い分けることができ、基本情報を含まないシート単体の更新ジョブを実行する際、「更新のみ」に設定することで、エラーを回避し目的のシートのみを更新できるようになりました。
カオナビ勤怠連携
退職日を連携できるようになりました
カオナビの退職日を、カオナビ勤怠へ連携できるようになりました。
※カオナビ勤怠では、前月度より前の日付は退職日に指定できません。
連携時に該当する過去の退職日があった場合、退職日は連携されません。
※一度設定したカオナビ勤怠の退職日は、サービスブリッジの連携では削除できません。カオナビ勤怠の画面から削除してください。
※カオナビ勤怠の退職日は、退職処理から一定期間は変更できますが、それ以上経過するとエラーとなり変更できません。
SmartHR連携
SmartHR の社会保険項目の変更に対応しました
SmartHRの社会保険項目の変更に伴い、サービスブリッジのSmartHR連携においても以下の通り、連携項目が変更となりました。
新たに連携できる項目
- 健康保険の資格取得年月日
- 健康保険の資格喪失年月日
- 厚生年金保険の資格取得年月日
- 厚生年金保険の資格喪失年月日
廃止予定項目
- 社会保険の資格取得年月日
- 社会保険の資格喪失年月日
廃止予定項目につきましては、SmartHRの移行期間満了に伴い、SmartHR連携でもエラーとなるため、それまでに計算式の変更をお願いいたします。
※移行期間につきましては、SmartHR側にてご確認ください。
対象機能
・管理者機能>システム連携
詳細はこちら
・管理者機能>システム連携>カスタムCSV(CSVファイル連携)
・管理者機能>システム連携>(カスタムCSV連携) スポット実行の設定(従業員のテキスト情報)
リリース実施日
2026年8月31日(月)
本リリースに伴うサービス停止等はございません。