- 計算式ガジェットとは
- 計算式ガジェット利用の前に
- 単一レコードシートに登録されている
- 基本情報の勤続年数、年齢
- 基本情報もしくはシートのうち以下のパーツで作成されているもの
- ナンバーボックス
- 計算式パーツ(出力形式が数値・数値(桁区切り)・年ヵ月のいずれか)
-
使える機能
管理者機能(SET UP)>アクセス管理>使える機能>機能メニュー
カスタムガジェットを『×』⇒『〇』に設定してください -
利用権限設定
カスタムガジェット>利用権限設定
計算式ガジェットを『×』⇒『〇』に設定してください
計算式ガジェットとは
「カスタムガジェット」の中で、人材データを集計し、組織の状態を数値で表示することができる機能です。
従業員数・年齢・勤続年数・メンバー比率など、プロファイルブックに登録されている人材データを集計することができます。
組織の可視化に活かすことが可能です。
計算式ガジェット利用の前に
集計項目として利用できる項目の条件
計算式ガジェットで利用できる項目には、いくつか必要な条件があります。
事前に確認してください。
※変更履歴データを使った集計は行えません。現在登録されているデータを使って集計されます。
権限設定
ガジェットの作成・編集・削除
管理者(Adm)ユーザーのみ可能です。
ガジェットの閲覧
一般ユーザーが閲覧する際は権限の付与が必要です。
アクセス管理>見える情報の設定にかかわらず、機能を利用できるユーザー全員に同じ値が表示されます。