Generalist連携とは
株式会社東芝の「Generalist」とカオナビを連携させる機能です。
Generalistにご興味のあるお客様は、貴社カスタマーサクセス担当にお問い合わせください。
(担当者が不明な場合は customersuccess@kaonavi.jp 宛にご連絡ください。)
Generalistで更新できる情報
- 従業員のテキスト情報
Generalistの更新・出力の考え方
CSVアップロードでの更新(Generalistからカオナビへの連携)の場合
Generalistから連携実行すると、出力されるCSVをカオナビへ自動入力します。
変換ルールを設定することでデータ変換や情報の分割・統合作業を無くすことが出来ます。
Generalist連携の注意点
- 英語環境でもご利用いただけますが、日本語表記のままとなります
- カオナビ内に同じ名称のシートや同一シート内に同名の項目があった場合、連携はできません
- 以下は連携の対象外です。
・基本情報の変更履歴
・単一レコードシートの変更履歴
・管理者機能>ユーザー管理の情報 - 本機能はデータ安心パックのアクセスログの提供範囲外です
Generalist連携のアップロードモードについて
「Generalist連携」のアップロードモードは選択できません。
単一レコード
「新規追加モード」+「指定行の入れ替えモード」の形式で更新されます。
カオナビに存在している社員番号のメンバーの情報であればCSVファイルの内容で更新し、カオナビに存在していない社員番号のメンバーであれば新規で作成します。
※「全入れ替えモード」ではないため、CSVファイルに含まれていないがカオナビに存在しているメンバーの情報が、連携により消えることはありません。
※ジョブ内の計算式に項目として利用されているヘッダーがアップロードするCSVに存在しない場合は、エラーとなりアップロードができません。
複数レコード(指定行の入れ替え)
CSVファイルの内容で上書きされるため、CSVファイルに必要な情報が含まれているか確認してください。
例:CSVにレコードAとBがあり、カオナビ側にレコードCがある場合、アップロードによりレコードCが消え、AとBが登録されます
複数レコード(新規追加)
CSVファイルの内容を新規追加します。登録済みのデータには影響ありません。
例:CSVにレコードAとBがあり、カオナビ側にレコードCがある場合、アップロードにより、既存のレコードCに加えてAとBが登録されます
Generalist連携の設定の流れ
連携設定
①サービスブリッジで初回認証設定の認証キーを発行
②Generalistで①の認証キーを登録
③サービスブリッジでジョブ作成・ジョブID発行
④Generalistで出力設定(一括実行の設定)
⑤連携開始
Generalist連携画面とは
Generalist連携は「サービスブリッジ」から設定を行えます。
事前の設定
サービスブリッジからGeneralistの『連携する』をクリックします。
①サービスブリッジで初回認証設定の認証キーを発行
『同意して認証キーを発行』をクリックします。
表示された「Client ID」と「Client Secret」をメモ帳などに控えたうえで、『閉じる』をクリックします。
確認メッセージが表示されるので、『閉じる』をクリックします。
連携手順を確認して、『閉じる』をクリックします。
②Generalistで①の認証キーを登録
①の認証キーを、Generalistの貴社担当窓口へご連絡ください。
担当にてGeneralist HUBへの設定作業を行います。
※原則初回セットアップ時のみの作業となります。
③サービスブリッジでジョブ作成・ジョブID発行
ジョブを作成し、連携する項目や条件を設定します。
ジョブの作成方法は(Generalist連携) スポット実行の設定(従業員のテキスト情報)をご覧ください。
『保存してジョブIDを発行』のクリック後表示される「ジョブID」をメモ帳などに控えてください。
④Generalistで出力設定(一括実行の設定)
一連の処理を定型化・自動化するため、Generalistの『一括実行』機能を利用します。
はじめに『一括実行マスタ設定』画面を開きます。
起動IDに任意のIDを入力し、作成する一括実行の名称を入力します。
その後、処理名称のリストから『人事検索・ファイル出力機能(CSV出力)』を選択します。
選択した『人事検索・ファイル出力機能(CSV出力)』の『画面項目入力』をクリックし、カオナビへ連携したいデータの検索条件を設定します。
設定後、『検索』をクリックします。
※画像は正社員のデータに絞り込む場合のイメージです。
前画面で設定した条件に該当する検索結果が表示されるので、続けて『データ出力』をクリックします。
別途ご提供する連携項目のひな形を取り込み後、お客様の運用に併せて項目の追加を行ってください。
設定後、『出力』を押下し、出力条件設定を適宜設定のうえ『OK』をクリックします。
これで『画面項目入力』は完了です。
次に『一括実行マスタ設定』の『起動変数設定』にて、以下の設定を行います。
■ 起動変数
検索基準年月日など、カオナビへ連携するデータの運用に合わせて設定します。
■出力ファイル
API連携サービスを選択し、手順②実施後にGeneralistの貴社担当窓口より連絡のあったAPIをプルダウンより選択します。
次に『変数設定』を押下します。
手順③で発行されたジョブIDを入力し、『OK』をクリックします。
『起動変数設定』画面にて『OK』をクリックし、『一括実行マスタ設定』画面にて『登録』をクリックします。
これで一括実行の設定は完了です。
⑤連携開始
『一括実行』画面にて作成した一括実行を手動で実行、もしくはバッチ起動することでカオナビへのデータ連携が可能です。
バッチ起動の方法はお客様環境によって異なるため、Generalistの貴社担当窓口へお問い合わせください。
メール通知設定をする
『メール通知設定』をクリックします。
連携結果通知を行いたいメールアドレスを入力し、『登録』をクリックします。
Generalist連携エラー時のメール内容
タイトル:[カオナビ自動送信]Generalist連携エラー通知メール
本文:
本メールはカオナビから自動送信されています。
送信専用のため返信することはできません。
Generalist連携でエラーが発生しました。
登録・更新されていない情報がございます。ご確認よろしくお願いいたします。
社員番号:”XXXXX”の性別の値が存在しません。マスター項目に設定された値を指定してください。
社員番号:”XXXXX”の性別の値が存在しません。マスター項目に設定された値を指定してください。
‥‥
登録メールアドレスの削除
登録したメールアドレスは『削除』ボタンで削除することができます。
サービスブリッジの「エラーメール通知設定」は共通の設定です。連携ごとに基本設定を変えることはできません。
事前設定が完了したら
次は連携項目の設定を行います。
作成済みジョブを複製する
ジョブ一覧画面の『…』から、『複製』をクリックします。
確認画面が表示されるので、『複製』をクリックします。
複製されたジョブの編集画面が開かれるので、連携項目の設定を行ってください。
設定を終えるときは『保存してジョブIDを発行』をクリックします。
作成済みジョブを削除する
ジョブ一覧画面の『…』から、『削除』をクリックします。
確認画面が表示されるので、確認して『削除』をクリックします。
削除が完了します。