受講データ連携とは
「受講データ連携」を行うことで、ラーニングライブラリにおける受講データを取り込むためのプロファイルブックのシートを作成し、受講メンバーのデータとして取り込み(同期し)ます。
ラーニングライブラリの受講データ連携は、全講座の受講データを一つのシートに連携します。
そのため、ラーニングライブラリ全体に対して1つのスイッチで連携ON/OFFを設定します。
受講データ連携でできること
プロファイルブックに受講データ連携を行うことにより、以下のように受講データを活用することができます。
- プロファイルブックでの閲覧が可能になります。
- 上長や人事担当者が、部下や従業員の受講状況を確認できます。
- 視聴時間や進捗率など、詳細な学習データを確認できます。
- 所属や役職などの人材情報と組み合わせて分析ができます。
注意事項
連携開始の前に
- 設定できるのは管理者(Adm)ユーザーのみです。
- 連携開始後のデータ同期は自動で実行されます。
- 連携項目は固定されており、変更することはできません。
- 連携開始以前の過去の講座データは連携されません。
過去の講座について
データ連携を開始する以前の過去の講座データは、本機能では連携されません。
- 連携開始後に公開された講座のみが連携対象となります。
- 過去のデータが必要な場合は、『進捗状況のダウンロード』をご利用ください。
データ連携のタイミング
連携される講座と連携タイミング
eラーニング(GLOBIS 学び放題含む)
連携タイミング種別 |
連携タイミング詳細 |
| 講座公開時 | 公開された講座情報を連携 |
| ステータス変更時 | 受講開始・受講修了となった講座情報を連携 |
集合研修
連携タイミング種別 |
連携タイミング詳細 |
| 講座公開時 | 公開された講座情報を連携 |
| ステータス変更時 | 申込み済み・キャンセル・出席・欠席となった講座情報を連携 |
自動連携
連携開始後、受講データは1時間ごとのバッチ処理で自動的にシートへ連携されます。
1時間以内に処理が完了しなかった場合その回の連携処理はスキップされ、1時間後に再実行します。
連携のタイムラグについて
講座を公開してからシートへ反映されるまで、最大数時間程度のタイムラグが発生する場合があります。
受講データ連携を開始する
①受講データ連携画面を開く
ラーニングライブラリの『講座の管理』から講座一覧画面にアクセスし、サイドメニューから『受講データ連携』をクリックします。
②受講データ連携をONにする
『受講データ連携』のスイッチをクリックしてONにします。
③保存する
右上の『保存』をクリックします。
連携を開始すると、自動的にシートが作成されます。
シート名は「ラーニングライブラリ」となります。
一度連携を開始すると、解除することはできません。ラーニングライブラリのオプションを解約した場合のみ、自動的に連携が解除されます。
連携される項目
連携後、プロファイルブックの個人詳細ページのサイドメニュー『データ連携』内の『ラーニングライブラリ』から受講データの確認が可能です。
連携項目一覧
受講データは「複数レコード形式」でシートに連携されます。受講者1名につき、受講した講座数分のレコードが作成されます。
講座情報
| 講座ID | 講座を識別するID |
| 講座名 | 講座の名称 |
| 講座URL | 講座の受講画面URL |
| 講座の説明 | 講座の説明文 |
| 講座の種類 | eラーニング/集合研修/GLOBIS 学び放題 |
| 必須or任意 | 受講が必須か任意か |
| カテゴリ | 講座に設定されたカテゴリ |
| タグ | 講座に設定されたタグ |
| ステータス | 受講状況のステータス |
| テストステータス | テスト受験のステータス |
| 直近の点数 | 直近のテストの点数 |
| 受験回数 | テストの受験回数 |
| 受講修了日 | 講座を修了した日 |
| 最終更新日 | 進捗状況の最終更新日 |
| 合計視聴時間 | 動画視聴時間、YouTube視聴時間、スライド閲覧時間の合計 |
| 開催日(集合研修) | 講座の開催日 |
| 会場名(集合研修) | 講座の会場名 |
プロファイルブックでの連携先シートデータの編集について
連携先の「ラーニングライブラリ」シートにおいて受講データを編集することはできますが、その後のステータス更新のタイミングでデータが上書きされます。
また、講座IDは連携のキーとなるため、連携された講座IDをプロファイルブック上で変更してしまうと、以降ステータス更新時の上書きができず、別レコードが生成されます。