AIアシスト機能とは
『AIアシスト』機能とは、あらかじめ設定を行ったパーツにて、AIが入力した内容を分析しアドバイスを提供する機能です。
入力した内容に対し、「文章を改善」「内容を具体化」「参照データと照合」を行うことができます。
利用できるパーツ
AIアシスト機能を利用できるパーツは以下の通りです。
- テキストエリア
注意事項
-
AIアシスト機能を利用するには以下の権限を各ロールに設定してください。
管理者機能(SET UP)>アクセス管理>その他の設定>AI機能>スマートレビュー(AIアシスト)
スマートレビュー(AIアシスト) を『×』⇒『〇』に設定してください - 対応デバイスはPCのみです。イベントログイン/アプリは対応していません。
- AIアシストの処理は最大10分でタイムアウトします。
通信環境やファイルの構造によっては、読み込みに失敗することがあります。 - 入力テキストは日本語のみ対応します。
※他言語の入力は可能ですが、本機能のサポートの対象外です。 - 改善案の出力は日本語で表示されます。
- AI機能には月間上限回数があります。詳細はこちらをご確認ください。
「評価詳細画面>AIアシスト」、「AIアシストの参照データ設定>AI自動選択」それぞれ1回の実行につき、1回カウントされます。 - AIアシスト機能による内容に誤りがないか、必ずご確認ください。
AIアシスト設定を行う
AIアシスト機能を利用するパーツの設定を行います。
①フォーム設計画面を開く
AIアシスト設定を行いたいイベントのメニューから『イベント設計>フォーム設計』を選択します。
フォーム設計の画面が開きます。
②パーツ詳細設定からAIアシスト設定を行う
AIアシスト設定を行いたい「テキストエリア」パーツにカーソルを合わせると表示される、歯車ボタンをクリックします。
詳細設定の画面にて『AIアシスト設定』をクリックします。
AIアシスト機能より利用したい機能を選択します。
各機能について
| 文章を改善 | 入力された文章の誤字脱字、文法、言葉遣いを修正し、より正確で適切な表現に整えます。 |
| 内容を具体化 | SMART原則などを活用し、目標や成果の記述が抽象的でないか確認し、より具体的で客観的な情報への深掘りを促します。 |
| 参照データと照合 |
過去の目標、上長からのフィードバック、対象者の等級などを参照し、記述内容との関連性や整合性に関するアドバイスを提供します。参照データは「AIアシストの参照データ設定」タブから設定できます。 ※「参照データと照合」を選択した上で、テキスト未入力の状態でAIアシストを実行すると、記述例が表示されます。 |
③設定反映をクリックする
『設定反映』をクリックします。
設定が反映されると『AIアシスト設定』が「設定済」と表示されます。
④保存する
『保存』をクリックします。
保存完了のメッセージが表示されるので、『閉じる』をクリックします。
AIアシストの参照データ設定を行う
AIアシスト機能にてAIが参照するデータ(イベントまたはファイル)を設定します。
①AIアシストの参照データ設定画面を開く
AIアシスト設定を行いたいイベントのメニューから『イベント設計>AIアシストの参照データ設定』を選択します。
AIアシストの参照データ設定の画面が開きます。
AIアシストが有効な項目がありません。
AIアシストを利用するには、あらかじめ『フォーム設計』でAIアシスト設定が有効になっている項目が必要です。
『フォーム設計』でのAIアシスト設定についてはこちらを確認してください。
②イベントを選択する
AIが参照するデータ元となるイベントを選択します。
③項目を選択する
AIが参照するデータ元となる項目を選択します。
参照できるパーツは以下の通りです。
- テキストエリア
- 参照タグ
AIアシスト機能利用時は、閲覧権限があるイベント・項目のみ表示、照合されます。
『AI自動選択』ボタンをクリックすることでAIによって自動的にパーツを選定することも可能です。
「フォーム設計」でAIアシスト設定が有効になっていないため、利用できません。
「フォーム設計」でAIアシストの設定がONになってるパーツが0件の場合、『AI自動選択』は利用できません。
④ファイルを選択する
AIが参照するデータ元となるファイルを選択します。
『ファイルを選択』をクリックし、ファイルを選択してください。
対応ファイル形式・容量
対応形式とファイルサイズは以下にしてください。
対応形式 |
ファイルサイズ |
|
|---|---|---|
画像ファイル |
.jpeg / .jpg / .gif / .png | 1Byte以上、3MB以下 |
文章ファイル |
.docx / .xlsx / .pdf ※ファイル内の画像は読み取りできません。 |
1Byte以上、4MB以下 |
読み取り精度に影響する要因
以下のようなファイルは読み取り精度が低下します。
- 解像度が低く、ぼやけている画像
- 手書き文字
- 複雑なレイアウトや非標準フォーマット
- 複数人の情報が1ファイルに含まれている場合、内容が混在する可能性があります。
⑤保存する
画面右上の『保存』をクリックします。
保存完了のメッセージが表示されるので、『閉じる』をクリックします。
エラーの原因
<『AIアシストの参照データ設定』画面表示、保存時>
| 設定内容に更新があります。確認してください。 |
<原因>設定したイベントが利用できなくなった場合に発生します。 <対策>設定したイベントを確認してください。 |
| データが更新されたため、保存できませんでした。画面を再読み込みして、再度お試しください。 |
<原因>設定後、保存前に表示中の画面とは別で操作され、登録対象の状態が変わった場合に発生します。 <対策>画面をリロードし、最新の状態へ更新してください。 |
<『項目の選択>AI自動選択』クリック時>
| データが更新されました。画面を再読み込みして、再度お試しください。 |
<原因>画面で選択している項目以外に項目がない場合に発生します。(全て選択されている場合はボタンが押下できない仕様となるが、状態が変わり対象の項目が減った場合に発生) <対策>画面をリロードし、最新の状態へ更新してください。 |
| AIの利用が上限に達したため、利用できません。 |
<原因>AI機能の実行上限に達している場合に表示されます。 <対策>翌月1日に制限がリセットされるまでお待ちください。 |
| アクセスが集中しているため、しばらく時間をおいてから再度お試しください。 | <対策>しばらく時間をおいてから再度お試しください。 |
<『ファイルを選択』にてファイルアップロード実行時>
| ファイルは1個まで選択できます。 |
<原因>ファイルから自動入力モーダルにてファイルを2個以上指定した場合に発生します。 <対策>ファイルの指定は1個にしてください。 |
| 以下の拡張子のファイルのみ選択できます。 .jpeg / .jpg / .png / .gif / .pdf / .xlsx / .docx |
<原因>未対応の拡張子ファイルを選択した場合に発生します。 <対策>対応しているファイルを選択してください。 |
| ファイル名は拡張子を含め80文字以内としてください。 |
<原因>選択したファイル名が81文字以上の場合に発生します。 <対策>ファイル名が80文字以内のファイルを選択してください。 |
| ファイル名にシステムで許可されない文字が含まれています。 |
<原因>ファイル名にサロゲートペア文字、顔文字など許容されていない文字が含まれている場合に発生します。 <対策>ファイル名を変更してください。 |
| このファイル形式はサポートされていません。対応しているファイル形式をご利用ください。 |
<原因>以下の許可されたMIMEタイプ以外の場合に発生します。 jpeg/jpg: image/jpeg png: image/png gif: image/gif pdf: application/pdf xlsx: application/vnd.openxmlformats-officedocument.spreadsheetml.sheet docx: application/vnd.openxmlformats-officedocument.wordprocessingml.document <対策>許可されたMIMEタイプのファイルを使ってください。 |
| アップロードされたファイルの拡張子とファイル形式が一致していません。 正しい形式のファイルをアップロードしてください。 |
<原因>拡張子とMIMEタイプの整合性チェックがNGの場合に発生します。 <対策>拡張子を不正に変更したファイルになっているため、ファイルの経緯や作成手順を見直してください。 |
|
画像ファイルの場合 文書ファイルの場合 |
<原因>ファイル容量が規定をオーバーしている場合に発生します。 <対策>ファイル容量を見直してください。 |
| 画像のサイズが上限(8000px × 8000px)を超えています。 サイズを調整の上、再度アップロードしてください。 |
<原因>画像のアスペクト比が規定を超えている場合に発生します。 <対策>画像ファイルは8000px × 8000px 以下にしてください。 |
<共通>
| 権限がないため処理が行えません。(403) |
<原因>下記の権限が付与されていない場合に発生します。 <対策>必要な権限を付与してください。 |
| 操作対象の情報が存在しません。(404) |
<原因>ボタン押下のタイミングで下記の状態の場合に発生します。 <対策>画面をリロードし、最新の状態へ更新してください。 |
| サーバー内で予期せぬエラーが発生しました。(500) |
<原因>サーバーエラーが発生した場合に発生します。 <対策>画面をリロードし、最新の状態へ更新してください。 |
AIアシスト機能を利用する
①評価詳細画面 または 一括入力画面を開く
評価詳細画面
対象者一覧画面から入力作業を行うメンバーの顔写真または氏名をクリックします。
評価詳細画面が開きます。
対象者一覧>一括入力画面
対象者一覧画面にて『一括入力』タブをクリックし、評価項目の一覧を表示します。
②AIアシストアイコンをクリックする
AIアシスト設定を行ったテキストエリアパーツの『 』(AIアシストアイコン)をクリックします。
評価詳細画面
対象者一覧>一括入力画面
『AIアシスト設定』にて『参照データと照合』のみ設定、かつ、『AIアシストの参照データ設定』にて参照データが設定されていない場合は、AIアシストアイコンは非表示となります。
③AIアシストの内容を設定する
必要に応じて以下を設定します。
テキスト
入力した内容をAIが分析します。
入力がない場合は記述例を提案します。
使用する観点
『パーツ詳細設定>AIアシスト設定』にて設定した項目が表示されます。
使用したい観点にチェックを入れてください。
参照データ
『参照データを確認』をクリックします。
『AIアシストの参照データ設定』で設定したデータの中から参照するデータを選択できます。
アドバイスに必要なデータを選択してください。
閲覧権限があるイベント・項目のみ表示、照合されます。
④AIアシストを開始する
『AIアシストを開始』をクリックします。
テキストが未入力、かつ、使用する観点にて『参照データと照合』が選択されていない場合、『AIアシストを開始』ボタンは非アクティブな状態となります。
改善案とAIアシストのポイントが表示されます。
必要に応じ『改善案をコピー』にて改善案のコピーが可能です。
AIアシスト機能による内容を確認の上、ご活用ください。
『改善案をクリア』をクリックすることで、再度条件を変えてAIアシストを行うことも可能です。
エラーの原因
<「AIアシストを開始」クリック時>
| 一度に処理できる情報量を超えました。 |
<原因>取り扱う情報量の増加により、一度に処理できない場合に発生します。 <対策>テキストエリアの入力文字数、または参照データの選択を減らして再度お試しください。 |
| データが更新されたため、実行できませんでした。画面を再読み込みして、再度お試しください。 |
<原因>「フォーム設計」でAIアシストがOFFの観点が指定されている場合、または、利用できない参照パーツやファイルが指定された場合に発生します。 <対策>画面をリロードし、最新の状態へ更新してください。 |
| AIの利用が上限に達したため、利用できません。 |
<原因>AI機能の実行上限に達している場合に発生します。 <対策>翌月1日に制限がリセットされるまでお待ちください。 |
|
選択中の参照データの一部が読み込めないため、利用できません。 管理者に設定ファイルを確認するよう依頼してください。 |
<原因>参照ファイルの読み込みエラー時に発生します。 <対策>管理者にて設定されたファイルを確認してください。 |
| 権限がないため処理が行えません。(403) |
<原因>下記の権限が付与されていない場合に発生します。 <対策>必要な権限を付与してください。 |
| 操作対象の情報が存在しません。(404) |
<原因>ボタン押下のタイミングで下記の状態の場合に発生します。 <対策>画面をリロードし、最新の状態へ更新してください。 |
| サーバー内で予期せぬエラーが発生しました。(500) |
<原因>サーバーエラーが発生した場合に発生します。 <対策>画面をリロードし、最新の状態へ更新してください。 |
| アクセスが集中しているため、しばらく時間をおいてから再度お試しください。 | <対策>しばらく時間をおいてから再度お試しください。 |
<『参照データを確認』にてファイルダウンロード時>
| 権限がないため処理が行えません。(403) |
<原因>下記の権限が付与されていない場合に発生します。 ・AIアシストを実行中のパーツに権限がない <対策>必要な権限を付与してください。 |
| 操作対象の情報が存在しません。(404) |
<原因>ボタン押下のタイミングで下記の状態の場合に発生します。 <対策>画面をリロードし、最新の状態へ更新してください。 |
| サーバー内で予期せぬエラーが発生しました。(500) |
<原因>サーバーエラーが発生した場合に発生します。 <対策>画面をリロードし、最新の状態へ更新してください。 |