参照タグ
プロファイルブックのデータや他イベントのデータを参照し、表示することができます。
『対象者』『参加者』の所属部署や氏名などの基本情報やシートに登録された情報、他イベントの値や文章を自動表示するのに利用します。
※ご利用の前に『ご利用時の注意点』もご覧ください。
① ラベル名を入力・編集します。
② 参照タグを設定します。
③ フォーム上でラベル名を非表示にします。
④ 表示する入力枠の段数(高さ)を指定します(半角数字)。
⑤ 文字のサイズ(大きさ)を指定します。
⑥ 文字の色を指定します。
⑦ 文字のレイアウトを指定します。
⑧検索対象に設定します。
⑨推奨項目に設定します。
⑩ パーツの説明・使用例を表示します。
参照タグ記載方法
| 基本情報 | #<参加者名称>#<基本情報>#<項目名> |
| シート情報 | #<参加者名称>#<シート名>#<項目名> ※単一レコード形式、複数レコード形式のシートから参照可能です ※複数レコードの場合、最後に追加されたレコードの値を参照します |
| 他イベント参照 | [イベント名][ラベル名] ※自イベント内の項目を参照する場合は[ラベル名] |
※参加者名称はワークフロー設計で登録した名称(対象者、被評価者、評価者、一次評価者、閲覧者…など)を入力してください。
所属情報の参照タグ(例)
■所属名の表示
最下層の所属を表示 : #<参加者名称>#<基本情報>#<所属>
所属ツリーの全階層を表示 : #<参加者名称>#<基本情報>#<全所属>
所属のn階層目を表示 : #<参加者名称>#<基本情報>#<所属n>
■所属コードの表示
最下層の所属を表示 : #<参加者名称>#<基本情報>#<所属コード>
所属ツリーの全階層を表示 : #<参加者名称>#<基本情報>#<全所属コード>
所属のn階層目を表示 : #<参加者名称>#<基本情報>#<所属コードn>
兼務情報シートの参照
兼務情報シートからの情報参照はできません。
計算式
四則演算等の計算結果を表示する項目に使います。ナンバーボックスやプルダウンリスト入力されたデータをもとに、設定された条件で計算を実行します。
※ご利用の前に『ご利用時の注意点』もご覧ください。
① ラベル名を入力・編集します。
② 計算式を設定します。
③ 桁区切り表示に設定します。
④ フォーム上でラベル名を非表示にします。
⑤集計基準値(合計値)を指定します。
⑥上限値・下限値(規定値)を指定します。
⑦ 表示する入力枠の段数(高さ)を指定します(半角数字)。
⑧ 値の単位を指定します。
⑨ 小数点以下の桁数を指定します(半角数字)。
※指定桁数以下は四捨五入されます
⑩ パーツの説明・使用例を表示します。
⑪全角入力している文字列をチェックします。
⑫文字数の上限・許可されていない文字・存在しないラベル名の入力有無をチェックします。
⑬式やラベルを参照・コピーします。
⑭ 文字のサイズ(大きさ)、太字・下線の有無を指定します。
⑮ 文字色、背景色を指定します。
⑯ 文字のレイアウトを指定します。
⑰検索対象に設定します。
⑱集計対象に設定します。
⑲推奨項目に設定します。
四則演算
| + 足し算 | [ラベル名]+[ラベル名] ※設定された項目に数値でない値が含まれていた場合、エラーが表示されます |
| - 引き算 | [ラベル名]-[ラベル名] |
| * 掛け算 | [ラベル名]*[ラベル名] |
| / 割り算 | [ラベル名]/[ラベル名] |
| 数式入力例 | ([ラベル名]+[ラベル名])/([ラベル名]*[ラベル名]) |
文字列連結演算子(&)
2つのパーツに入力されている文字列を並べて表示可能です
例)[ラベル名1]&[ラベル名2]
関数
| SUM関数 |
SUM([ラベル名],[ラベル名],[ラベル名]) 設定された項目の合計値を返します。 ※設定された項目に数値でない値が含まれていた場合、エラーにならずその値を無視して計算します |
| AVERAGE関数 |
AVERAGE([ラベル名],[ラベル名],[ラベル名]) 設定された項目の平均値を返します。 |
| ROUND関数 |
ROUND([ラベル名],表示させる小数点以下桁数) 設定された項目の四捨五入を行い表示します。 例)ROUND([上司評価1],-1) |
| ROUNDUP関数 |
ROUNDUP([ラベル名],表示させる小数点以下桁数) 設定された項目の桁数を切り上げて表示します。 例)ROUNDUP([評価A],1) |
|
ROUNDDOWN 関数 |
ROUNDDOWN([ラベル名],表示させる小数点以下桁数) 設定された項目の桁数を切り捨てて表示します。 例)ROUNDDOWN([評価A],1) |
| MAX関数 |
MAX([ラベル名],[ラベル名],[ラベル名]) 設定された項目の中で最大の値を返します。 |
| IF関数 |
IF(論理式,"真の場合","偽の場合") 論理演算判定を行い結果を返します |
| COUNTIF関数 |
COUNTIF(検索条件<,[ラベル名],[ラベル名],[ラベル名]) 設定された項目のうち、条件に当てはまる結果の個数を返します。 例2)COUNTIF(文字列,[ラベル名],[ラベル名],[ラベル名]) |
| DATEDIF関数 |
DATEDIF(開始日,終了日,単位) 2つの日付間の差を返します。 利用可能な単位は以下です。 |
| DAYS関数 |
DAYS(終了日,開始日) 2 つの日付間の日数を返します。 例)DAYS([日付項目2],[日付項目1]) ※終了日を先に記載します |
| DAY関数 |
DAY(日付) 指定された日付に対応する日を数値形式で返します。 例)DAY([日付項目1]) 「日付項目1」の日を取り出して表示します。 |
| MONTH関数 |
MONTH(日付) 指定された日付に対応する月を数値形式で返します。 例)MONTH([日付項目1]) 「日付項目1」の月を取り出して表示します。 |
| YEAR関数 |
YEAR(日付) 指定された日付に対応する年を数値形式で返します。 例)YEAR([日付項目1]) 「日付項目1」の年を取り出して表示します。 |
| 他イベント参照 |
[他イベント名][ラベル名] スマートレビューの他イベントの結果を参照できます。 |
小数点以下の桁数を指定した計算式パーツを別の計算式に使用する場合
少数点以下の桁数を指定した場合、指定桁数以下の数値は切り捨てられます。
そのため、別の『計算式』パーツの計算式に使用しても、指定桁数以下の数値は計算の対象になりません。
DATEDIF関数の「単位」の違い
DATEDIF([日付項目1],[日付項目2],"単位")
例1)[日付項目1]:2010/04/01、[日付項目2]:2019/10/17 のとき
- "Y"…(2019/10/17)-(2010/04/01)=2019-2010=9(9年)
- "M"…(2019/10/17)-(2010/04/01)=2019/10-2010/04=114(114ヵ月)
※出力形式は「数値」の返却となり、「年ヵ月」(◯年◯ヵ月)での表示は不可となります - "D"…(2019/10/17)-(2010/04/01)=2019/10/17-2010/04/01=3486(3486日)
- "MD"…(2019/10/17)-(2010/04/01)=17-1=16(16日)
- "YM"…(2019/10/17)-(2010/04/01)=10-4=6(6ヵ月)
- "YD"…(2019/10/17)-(2010/04/01)=10/17-04/01=199(199日)
例2)[日付項目1]:2020/07/15、[日付項目2]:2023/07/01 のとき
- "Y"…(2023/10/17)-(2020/04/01)=2023-2020=3 だが、日数的に満3年に満たないため2(2年)
- "M"…(2023/07/17)-(2020/07/01)=2023/07-2020/07=36ヵ月だが、日数的に満3年に満たないため35ヵ月
※出力形式は「数値」の返却となり、「年ヵ月」(◯年◯ヵ月)での表示は不可となります - "D"…(2023/07/01)-(2020/07/15)=2023/07/15-2020/07/01=1081(1085日)
- "MD"…(2023/07/01)-(2020/07/15)は開始日の日数よりも終了日の日数が小さいため、不正確な結果を返します
- "YM"…(2023/07/01)-(2020/07/15)=3年0ヵ月だが、日数的に満3年に満たないため、2年11ヵ月となり11
- "YD"…(2023/07/01)-(2020/07/15)=351(351日)
※"MD"を指定する場合、開始日の日数よりも終了日の日数が小さい場合は不正確な結果を返します。
入力例①SUM関数、AVERAGE関数は縦に並べて記述できる
SUM関数とAVERAGE関数は、下記のように項目を縦に並べて記述することができます。
横に並べるよりも見やすく、内容の確認もやりやすいかと思います。
- SUM関数の場合
SUM(
[ラベル名1],
[ラベル名2],
[ラベル名3],
[ラベル名4],
[ラベル名5]
)
- AVERAGE関数の場合
AVERAGE(
[ラベル名1],
[ラベル名2],
[ラベル名3],
[ラベル名4],
[ラベル名5]
)
入力例②「○○以外の項目数」を表示する
COUNTIF関数は条件に合致する項目数を表示しますが、「○○以外」という条件も設定できます。
- 空欄ではない(何か入力がある)項目数を算出する計算式
COUNTIF(<>,[ラベル名1],[ラベル名2],[ラベル名3],[ラベル名4],[ラベル名5],[ラベル名6],…)
- 「1」以外の入力がある項目数を算出する計算式
COUNTIF(1<>,[ラベル名1],[ラベル名2],[ラベル名3],[ラベル名4],[ラベル名5],[ラベル名6],…)
計算式だけでなく、判定式でも<>の表記は利用できます。
- 合計値が100以外のときに「ERROR」と表示する判定式
[ラベル名]<>100,ERROR
入力例③MIN関数を使いたい
カオナビではMAX関数は利用できますが、MIN関数は利用できません。
ですが、MAX関数を工夫すればMIN関数と同じ値を表示することができます。
- 計算式
-(MAX(-[ラベル名1],-[ラベル名2],-[ラベル名3],-[ラベル名4]))
※各項目にマイナス(-)を掛けてMAX関数を設定し、さらにMAX関数自体にもマイナス(-)を掛けます。
対象の項目がプルダウン(規定値)でもナンバーボックス(自由入力)でも利用可能です。
入力例④一次評価と内容が違う場合だけ二次評価をつけたい
「二次評価が入っていれば二次評価を、二次評価が入っていなければ一次評価を評点としたい」といった場合、『入力値の引き継ぎ機能(高度な設定)』を行うことで設定可能ですが、設定上限数を超える場合はIF関数を利用することでも設定可能です。
必要な項目 : 一次評価の項目、二次評価の項目
内容 : 一次評価の項目が空欄であれば0を表示。一次評価が入力されているとき、二次評価の項目が空欄であれば一次評価を表示。二次評価に入力があればニ次評価を表示する。
- 計算式
IF([一次評価のラベル名]="",0,IF([二次評価のラベル名]="",[一次評価のラベル名],[二次評価のラベル名]))
入力例⑤AND条件やOR条件を使いたい
AND関数やOR関数はカオナビではご用意していないのですが、IF関数を組み合わせることで実現可能です。
AND条件
-
条件Aかつ条件Bの場合に結果Cを表示
IF((条件A)*(条件B),"結果C","")
-
(例)一次評価点が100点以上かつ二次評価点が120点以上の場合に「合格」、それ以外場合は「不合格」と表示する
IF(([一次評価点のラベル名]>=100)*([二次評価点のラベル名]>=120),"合格","不合格")
OR条件
-
条件Aまたは条件Bの場合に結果Cを表示
IF((条件A)+(条件B),"結果C","")
-
(例)判定結果がSまたはAの場合に「○」、それ以外場合は空欄を表示する
IF(([判定結果のラベル名]="S")+([判定結果のラベル名]="A"),"○","")
判定式
条件となる値によって、違う結果を表示する項目に使います。点数によって評価ランクが決まる、などの場合に利用できます。
※ご利用の前に『ご利用時の注意点』も併せてご覧ください。
① ラベル名を入力・編集します。
② 判定式を入力します。
※判定式の入力規則:入力した判定式は、上から順に判定され、最後に合致した値が判定結果となります。
③ 集計基準値(割合)を指定します。
④ 桁区切り表示に設定します。
⑤ フォーム上でラベル名を非表示にします。
⑥ 小数点以下の表示桁数を指定します。
※指定桁数以下は切り捨てとなります。
⑦ 検索対象に設定します。
⑧ 集計対象に設定します。
⑨ 推奨項目に設定します。
⑩ パーツの説明・使用例を表示します。
⑪全角入力している文字列をチェックします。
⑫文字数の上限・許可されていない文字・存在しないラベル名の入力有無をチェックします。
⑬式やラベルを参照・コピーします。
⑭ 文字のサイズ(大きさ)、太字・下線の有無を指定します。
⑮ 文字色、背景色を指定します。
⑯ 文字のレイアウトを指定します。
入力例①数値の範囲によって値を出し分ける
| 100点以上ならS | [ラベル名]>=100,S |
| 80点以上100点未満ならA | [ラベル名]<100,A |
| 60点以上80点未満ならB | [ラベル名]<80,B |
| 50点以上60点未満ならC | [ラベル名]<60,C |
| 30点以上50点未満ならD | [ラベル名]<50,D |
| 30点未満ならE | [ラベル名]<30,E |
例)ラベル名[合計点]に表示される結果が75点の場合、
[合計点]<80,Bの判定式に該当し、その下段の「60点未満ならC」には合致しないため、「B」判定となります
入力例②条件によって値を出し分ける
| G1なら「継続力」を表示 | [グレード]="G1",継続力 |
| G2なら「柔軟な対応」を表示 | [グレード]="G2",柔軟な対応 |
| G3なら「プロフィット」を表示 | [グレード]="G3",プロフィット |
| G4なら「説得力」を表示 | [グレード]="G4",説得力 |
| G5なら「信念」を表示 | [グレード]="G5",信念 |
例)ラベル名[グレード]に表示される結果が”G4”の場合、「説得力」が判定結果として表示されます。
入力例③部門や役職、等級によって表示を切り替えたい
まずは判定式の基本的な使い方を見てみましょう。
判定式を利用することで、部門や役職、等級などの条件によって、表示する文言や値を変更することができます。
- 判定式
[ラベル名]="内容①",文言①または値①
[ラベル名]="内容②",文言②または値②
[ラベル名]="内容③",文言③または値③
[ラベル名]="内容④",文言④または値④
・・・
例えば「部門」という項目に「営業部門」「制作部門」「開発部門」「管理部門」があるとして、その内容によって文言を切り替えたいときは、下記のような式になります。
- 判定式
[部門]="営業部門",前年比110%達成
[部門]="制作部門",3記事発行/月達成
[部門]="開発部門",不具合発生率10%削減
[部門]="管理部門",新卒採用10人達成
・・・
入力例④複数の条件を掛け合わせて判定したい
いくつかの条件を組み合わせて表示内容を変更するには、各条件を数値化し、その合計値で判定します。
選択肢の文言が変更になった場合のメンテナンス工数が小さく済みます。
(例)職種と等級の組み合わせで異なる評価項目を表示する
条件①「職種」 : 営業、制作、事務、開発
条件②「等級」 : 1等級、2等級、3等級、4等級、5等級、6等級、7等級、8等級、9等級、10等級
職種と等級をそれぞれプルダウンで作成し、各選択肢を下記表のように数値化します。
入力方法についてはプルダウンリストの値指定をご覧ください。
| ↓等級 職種→ | 営業 100 | 制作 200 | 事務 300 |
| 1等級 1 | 101 | 201 | 301 |
| 2等級 2 | 102 | 202 | 302 |
| 3等級 3 | 103 | 203 | 303 |
| ・・・ | |||
| 10等級 10 | 110 | 210 | 310 |
[職種]+[等級]=303 の場合、「事務の3等級」であると決まります。
実際の判定式は下記の通りです。
- 判定式
[職種]+[等級]=101,営業かつ等級1の評価項目
[職種]+[等級]=102,営業かつ等級2の評価項目
[職種]+[等級]=103,営業かつ等級3の評価項目
・・・
[職種]+[等級]=205,制作かつ等級5の評価項目
・・・
[職種]+[等級]=310,事務かつ等級10の評価項目
[職種]+[等級]=410,開発かつ等級10の評価項目
条件の選択肢が10個以上ある場合は、他の条件は2桁以上違うものにしてください。
その他の複数条件を掛け合わせた判定方法
条件となる項目を&でつないだり、AND条件式の利用でも判定可能です。
参照タグやテキストボックスなどが条件となっている場合に利用ください。
- &でつなぐ判定式
[職種]&[等級]="営業等級1",営業かつ等級1の評価項目
[職種]&[等級]="営業等級2",営業かつ等級2の評価項目
[職種]&[等級]="営業等級3",営業かつ等級3の評価項目
・・・
- AND条件式の判定式
([職種]="営業")*([等級]="等級1"),営業かつ等級1の評価項目
([職種]="営業")*([等級]="等級2"),営業かつ等級2の評価項目
([職種]="営業")*([等級]="等級3"),営業かつ等級3の評価項目
・・・
- OR条件式の判定式
([職種]="営業1")+([職種]="営業2"),営業1または営業2の評価項目
([職種]="開発1")+([職種]="開発2"),開発1または開発2の評価項目
([職種]="サポート1")+([職種]="サポート2"),サポート1またはサポート2の評価項目
判定結果に計算式は利用できない
判定結果に指定できるのは文言や値です。
四則演算、関数は判定結果に利用できません。
入力例⑤参照した文章が見切れてしまう
計算式パーツや参照タグで文章を参照すると『表示段数』を指定するので、長文や改行が多かった場合は文章が見切れてしまいます。
その場合、文章を参照したパーツをさらに判定式で参照することで全文表示することができます。
- 判定式
[ラベル名]<>"",[ラベル名]
計算式パーツで文章を参照している場合、参照元に入力がなく表示が0になってしまう場合は下記判定式になります。
- 判定式
[ラベル名]<>0,[ラベル名]
入力例⑥判定結果を改行を含めて表示させたい
判定式内にて改行を使用いただくことで、判定式結果にて表示される文言にも改行が反映されます。
- 判定式
[ラベル名]="内容①",・内容①に表示させる文言1行目(改行)
・内容①に表示させる文言2行目(改行)
・内容①に表示させる文言3行目(改行)
[ラベル名]="内容②",・内容②に表示させる文言1行目(改行)
・内容②に表示させる文言2行目(改行)
・内容②に表示させる文言3行目(改行)
[ラベル名]="内容③",・内容③に表示させる文言1行目(改行)
・内容③に表示させる文言2行目(改行)
・内容③に表示させる文言3行目(改行)
- 表示される判定式結果(「ラベル名」が「内容①」となる場合)
・内容①に表示させる文言1行目
・内容①に表示させる文言2行目
・内容①に表示させる文言3行目
計算式・判定式・参照タグ利用時の注意点
計算式・判定式・参照タグの3つのパーツは、自身のパーツだけでなく、他のパーツと関連して動作するパーツです。
参照タグの更新タイミング
基本情報・シート情報を参照する場合(#<項目名>)
|
①再計算 (※1) |
②アクション 確定 |
③自動保存 |
④評価詳細画面の表示 ⑤対象者一覧での帳票ダウンロード |
|
| 情報取得(※2)前 | 更新する | 更新しない | 更新しない | 更新する |
| 情報取得(※2)済 | 更新する | 更新しない | 更新しない | 更新しない |
自イベント・他イベントの情報を参照する場合([ラベル名])
|
①再計算 (※1) |
②アクション 確定 |
③自動保存 |
④評価詳細画面の表示 ⑤対象者一覧での帳票ダウンロード |
|
|
情報取得状況に 関係なく |
更新する | 更新する | 更新しない | 更新する |
※1:「再計算」とは、イベントメニューから『再計算』をクリックして行うことを指します。
※2:「情報取得」とは、プロファイルブック(参照元)から情報をスマートレビューに取り込むことを指します。
参照タグの取得タイミング
参照タグは、原則最初にスマートレビュー個人詳細画面を表示した時にのみプロファイルブックから情報を取得します。
対象者一覧のタブ切り替え操作では、情報の更新はされません。
計算式・判定式の更新タイミング
| ①再計算 | ②アクション確定 | ③自動保存 | ④評価詳細画面の表示 | |
| 計算式 | 更新する | 更新する | 更新する | 更新する |
| 判定式 | 更新する | 更新する | 更新する | 更新する |
対象者一覧のタブ切り替え操作では、情報の更新はされません。
レーダーチャートパーツは参照できない
レーダーチャートパーツは参照タグで指定しても参照することができません。指定した場合、その項目は空となります。
詳しくはこちらをご覧ください。
計算式・判定式・参照タグが正しく設定できたか確認する
確認手順
設定結果を確認するためには、イベントのフェーズを進め『実施中』状態にする必要があります。
管理者(Adm)ユーザーで簡易的に確認を行う場合、以下の手順を行ってください。
-
イベントに対象者(参加者)を追加する
自分自身やダミーのメンバーなどを設定してください。 -
イベントのフェーズを進める
イベントが『開始前』『終了』の状態の時、自動計算(計算式や判定式の実行)や自動保存はされません。 -
対象者の評価詳細画面を開く
イベント名から対象者一覧ページを開き対象者氏名をクリックします。入力すると、数秒後に自動計算された後、計算結果が表示されます(画面下に最終保存日時が表示されます)。
計算式・判定式の結果が正しく表示されない時
計算式・判定式の結果が正しく表示されない時は以下を確認してください。
-
式の中の括弧や数字、記号に全角文字が含まれていませんか?
※テキストエディタなどに式を貼り付けてみると確認しやすいです。
全角で入力している文字の例: [] ()“” 12345… = / * + – -
規則通りの計算式になっていますか?
前括弧と後ろ括弧の対応が合っていない、式の冒頭に「=」が入っているなど -
式の中で指定したパーツのラベル名に誤りはありませんか?
指定元のパーツのラベル名を変更した時は、該当パーツを使っている式も修正が必要です。 -
フォーム設計内に同じラベル名のパーツが複数存在していませんか?
同じラベル名のパーツがどうしても見つからない場合は、ダウンロードしたCSV上で探すのも一つの方法です。