スキルデータの連携について
スキルデータの『データ連携』を行うことで、スキルイベントの回答データを取り込むためのプロファイルブックのシートを選択・作成し、対象者のデータとして取り込み(同期し)ます。また、アビリティマネージャーの連携機能では、連携方法が「プロファイルブックに新しいシートを作成して連携」もしくは「すでにプロファイルブックにあるシートに連携」の2種類があります。
どちらの連携方法の場合もシート作成時にマスターの設定も行い、回答データをすぐにプロファイルブックの検索やシャッフルフェイス、カスタムガジェットに用いることができます。
※データ同期は管理者(Adm)ユーザーにより手動で行う必要があります。
※プルダウンリストのマスター作成を連携時に自動で行います。
※絞り込み条件、表示軸の設定についてはカスタム設定が必要です。
全体の関係図
※連携・・・連携先のシートが作成されている状態を指します。
同期・・・連携先のシートに、スキルイベントの回答データが取り込まれている状態を指します。
スマートレビューのデータ連携機能との違い
スマートレビューのデータ連携機能との違いについては、次の通りです。
・「プロファイルブックに新しくシートを作成して連携する」か「プロファイルブックに既に存在するシートに連携する」かを選択できる
・連携時に連携対象のパーツを選択し、必要なスキル項目のみ連携することができる
権限設定
スキルデータの連携操作を行えるのは管理者(Adm)ユーザーだけです。
利用時の注意点
連携中のシートの権限設定
スキルイベント内の権限設定は、連携中のプロファイルブックのシートには適用されません。
連携を開始した時点での、連携先のシートの閲覧権限は次の通りです。
-
プロファイルブックに新しいシートを作成して連携する場合
連携中のシートを閲覧できるのは管理者(Adm)ユーザーのみです。一般ユーザーに連携中のシートを参照させたい場合、他のプロファイルブックのシートと同様、『アクセス管理』にてシートごとに設定を行ってください。 -
すでにプロファイルブックにあるシートに連携する場合
連携先のシートに対して、アクセス管理ですでに設定されている内容に従って表示されます。
連携中のデータの同期
データ同期のタイミングは手動です。管理者(Adm)ユーザーにより、連携開始操作を行うことで、スキルイベントから連携中のシートにデータを同期します。
連携できるシートの条件
回答データを連携できるシートには、次の条件があります。
- 単一レコード(横型)である
- 変更履歴がOFFである
- 他機能(スマートレビュー・ボイスノート)で連携中のシートではない
連携中にできること・できないこと
できること
イベントメニュー内でクリックが有効になっている機能は利用可能です。
- スキルイベント(アビリティマネージャー)
−対象者設定・参加者候補設定
−CSVアップロード
−イベント名の変更 - 連携中のシート(プロファイルブック/シートガレージ)
−連携中のパーツの削除・並び替え・長さ調節、パーツのラベル名変更
−新規パーツの追加(連携の対象外)
−シートの編集(ファイル添付パーツを除く)
−CSVアップロード
−シートの移動
−シート名の変更 - データの手動同期 ※自動で同期しません
- 一つのスキルイベントから二つ以上のシートへの同時連携
- 複数のスキルイベントから一つのシートへの連携
できないこと
- スキルイベント(アビリティマネージャー)
−フォーム設計内の一部変更 - 連携中のシート(プロファイルブック/シートガレージ)
−プルダウンリストのマスター編集
※計算式パーツのマスター編集は可能
−変更履歴の取得
−シートの削除
−シートのレイアウトパターンの変更 - スマートレビュー/ボイスノートからデータ連携中のシートへの同時連携
- 現在は連携が解除されているが、過去に連携したことのあるパーツへの再連携