カオナビからオフィスステーションへの連携設定
①ジョブを追加する
オフィスステーション>ジョブ一覧を開き、『ジョブを作成』をクリックします。

②連携方向を選択する
連携方向『カオナビからオフィスステーションに連携』を選択して『ジョブを作成』をクリックします。

③ジョブ名を登録する
ジョブ名を登録します。

④連携キーを確認する
連携キーは「[基本情報][社員番号]」「[基本情報][生年月日]」「[基本情報][氏名]」となります。

ビジネスネーム(旧姓)を使用している場合
オフィスステーションとの連携には戸籍上の氏名が必要です。カオナビの基本情報の氏名にビジネスネーム(旧姓)を使用している場合は、戸籍情報の氏名を登録している項目を連携キーとして指定してください。
①連携方向『カオナビからオフィスステーションに連携』のジョブにて、『連携する氏名の項目を変更』をクリックします。

②戸籍上の氏名を管理しているシートと項目を選択し、『変更を保存』で氏名の連携キーを変更します。

※氏と名の項目を分けて管理していない場合、氏と名の間に半角or全角スペースを使用する必要があります。
⑤従業員の絞込条件を設定する
カオナビからどの従業員の情報を連携するかを選択します。
絞り込みたい項目と、その項目があるシートを選択することで絞込みの条件が表示されます。

絞込み条件に設定できる項目の条件と検索方式は以下の通りです。
| パーツ種別 |
設定可否 |
検索方法 |
| テキストボックス/テキストエリア/ナンバーボックス |
◯ |
キーワードを指定して「含む」「含まない」を選択 |
| プルダウンリスト/ラジオボタン/チェックボックス |
◯ |
設定されている選択肢から選択 |
| カレンダーパーツ |
◯ |
今日「以前」「以降」から選択 |
| メッセージボックス/タイトルボックス/顔写真パーツ/レーダーチャート/スペースエリア/リンク/計算式 |
× |
ー |
⑥連携項目を設定する
項目の連携には計算式を用います。
| ケース |
利用する計算式例 |
| 役職項目に登録されているデータをそのまま連携 |
[基本情報][役職] |
| フリガナに登録されているデータを分割して「氏(カナ)」項目に連携 |
LEFT([基本情報][フリガナ], FIND(" ",[基本情報][フリガナ])-1) ※氏と名の間に全員に共通した記号(半角スペースなど)が入っている必要があります |
| 「男性」「女性」と登録されている性別から「性」を省いて連携 |
IFS([性別]="男性","男",[性別]="女性","女") |
『連携項目を追加』をクリックします。

計算式欄に計算式を入力します。

連携したい項目を選択し『計算式に追加』をクリックすると、その項目を表す計算式が入力されます。
利用できる計算式
その他利用可能な計算式例はこちらをご覧ください。
項目が分かれて登録されているデータを繋げる計算式や、登録されているデータによって連携先では別の値を表示させる計算式などがあります。
連携できない項目
以下パーツの項目は連携ができません。
・計算式
・タイトルボックス
・メッセージボックス
・レーダーチャート

計算式が入力できたら『決定』をクリックします。

オフィスステーションの連携先項目を選択します。

注意点
オフィスステーションの画面で表示されている項目名と、連携先として選択できる項目名は、完全一致ではない場合があります。
オフィスステーション画面の「丁目・番地」は、連携先項目の選択肢では[住所1]、「アパート・マンション名」は[住所2]と表示しています。
連携開始後も修正、追加、削除ができます。
修正
修正したい連携項目の、該当箇所をクリックすると修正できます。
追加
『連携項目を追加』から新たに追加してください。
削除
削除したい連携項目の右側に表示されている『ゴミ箱』ボタンをクリックして削除してください。
⑦保存する
設定を途中で終えるときは『設定を保存』をクリックしてください。
設定が完了し、すぐに連携を開始したい場合は『保存して即時実行』をクリックしてください。

連携の実施はオフィスステーション連携画面のトップからも行えます。

オフィスステーションからカオナビへの連携設定
定期的な実行と手順は同じです。
スポット実行の『ジョブ追加』クリック後は、定期実行(労務手続き)の設定をご覧ください。
連携設定前に事前準備が必要です
オフィスステーションからカオナビに連携する場合、事前準備が必要です。
定期実行(労務手続き)の設定に記載があるので、ご確認ください。