テスト設定とは
テスト設定とは、講座受講後に受けるテストの問題を作成する場所です。
出題形式は選択式(単数選択・複数選択)と記述式から選択でき、回答後に表示する解説文なども設定できます。
この機能でできること
- 選択式(単数選択・複数選択)と記述式の問題を作成できます
- 問題をセクション(カテゴリ)ごとに整理できます
- 問題やセクションの並び替え、複製、削除ができます
- テスト設定のCSVをダウンロードして管理できます
- テストのプレビューで受験画面を確認できます
記述式問題のみのテストの場合
記述式の問題のみでテストを構成した場合、合格点は設定されず、回数制限は1回に固定されます。
テストを設定する
①テスト設定画面を開く
『講座作成』画面の「テスト・レポート」にある『編集』ボタン、または左側の『テスト・レポート』をクリックしてください。
②テストを有効化する
講座受講後にテストを実施したい場合は「テスト・レポートを有効化」をONにします。
問題が1問も設定されていない状態ではテストを有効化できません。先に問題を設定してから有効化してください。
③概要を設定する
「設定を変更」リンクをクリックして、テストの概要を設定します。
各項目の詳細については下の表をご覧ください。
| タイトル | テストのタイトルを入力(最大200文字) |
| 合格点 |
テストの合格点を設定する場合は「設定する」を選択し、合格とする正答率(1〜100%)を入力 ※記述式の問題のみの場合、合格点は無効になります |
| 回数制限 |
テストの受験回数を制限する場合は1回、3回、5回から選択 ※合格点を設定しない場合は必ず1回になります ※記述式の問題のみの場合、回数制限は1回に固定されます |
| 制限時間 | テストの受験時間を制限する場合は「制限する」を選択し、時間(1〜180分)を入力 |
テストに合格した場合
回数制限内で合格した場合は再受験はできません。
また、合格点が設定されており回数制限が「制限なし」となる場合は、テストに合格するまで再受験が可能となります。
④問題を設定する
問題設定から問題文や配点を登録します。
出題できる問題は選択式(単数選択・複数選択)と記述式です。
詳しい手順は次の問題を設定するをご覧ください。
⑤保存する
設定内容は自動的に保存されます。各設定画面での「保存」ボタンをクリックして保存してください。
問題を設定する
①セクションを設定する
テストに出題する問題はセクションに入れる必要があるため、まずセクションを設定します。
初期設定では「基礎問題」というセクションが設定されています。
必要に応じ、『セクションを追加』ボタンからセクションを追加したり、編集アイコンでセクション名を変更できます。
| タイトル | セクションの名前を入力(最大50文字) |
| 問題の出題順 | 「変更なし」:設定された並び順通りに出題 「ランダム表示」:セクション内の問題は受験毎にランダムな出題順になる |
②問題を追加する
セクション内の『+問題を作成』ボタンをクリックして問題を追加します。
③問題形式を選択する
問題の形式を以下から選択します。
| 選択式(単数選択) | 複数の選択肢から1つだけ正解を選ぶ形式です。 |
| 選択式(複数選択) | 複数の選択肢から正解を複数選ぶ形式です。全ての正解を選択しないと正解になりません。 |
| 記述式 | 自由記述で回答する形式です。配点の対象にはなりません。 |
④問題の詳細を設定する
問題文、配点、選択肢、解説などを設定します。
各項目の詳細については下の表をご覧ください。
| 問題文 | 出題する問題文を入力(最大400文字) ※必須項目です |
| 配点 | 設定する問題の点数を入力(1〜100点) ※選択式の場合は必須項目です ※記述式の場合は配点なしになります |
| 選択肢のランダム表示 | ONにすると、受験毎に選択肢の表示順がランダムになります ※選択式の場合のみ設定可能です |
| 選択肢 | 『+選択肢を追加』から問題の選択肢を設定(最大10件、各400文字まで) 追加した選択肢のうち、正答にチェックを入れます ※選択式の場合のみ設定可能です |
| 解説 | 回答後、採点画面に表示される問題の解説を入力(最大1000文字) |
⑤追加の問題とセクションを追加する
必要に応じて、問題とセクションの追加を繰り返し、問題設定を行います。
⑥問題を保存する
画面下部の『問題設定を保存』ボタンまたは画面上部の『保存』ボタンをクリックして問題を保存します。
問題形式について
選択式(単数選択)
複数の選択肢から1つだけ正解を選ぶ形式です。
選択式(複数選択)
複数の選択肢から正解を複数選ぶ形式です。
記述式
自由記述で回答する形式です。感想文やレポートなどの用途に使用できます。
記述式の問題について
記述式の問題は配点の対象外となります。
また、記述式の問題のみでテストを構成した場合、合格点は設定されず、回数制限は1回に固定されます。
問題を管理する
問題・セクションを並び替える
「並び替え」リンクをクリックすると、問題やセクションの並び替えモーダルが表示されます。
- ドラッグ&ドロップでセクションや問題の順番を変更できます
- 問題はセクションをまたいで移動することも可能です
- 並び替え後は「保存」ボタンをクリックして保存してください
問題を編集・複製・削除する
問題の右側の『操作』の『︙』から該当する項目を選択します。
- 複製された問題には「〜コピー〜」が問題文の末尾に追加されます
- 問題が上限(100問)に達している場合は複製できません
- テストが有効化されている状態では、最後の1問を削除することはできません。
テスト設定CSVをダウンロードする
『テスト設定をダウンロード』をクリックすると、テスト設定の内容をCSVファイルとしてダウンロードできます。
ダウンロードされるZIPファイルには以下の3つのCSVファイルが含まれます。
| テスト概要CSV | テストのタイトル、合格点、回数制限、制限時間などの概要情報 |
| セクションCSV | 各セクションの名前、出題順の設定 |
| 問題CSV | 各問題の問題文、配点、選択肢、正答、解説などの詳細情報 |
CSVファイルは、テスト結果と合わせてローカルで分析する際にご活用いただけます。
問題の回答率を把握して難易度調整やフォローに活用できます。
テストをプレビューする
『テストをプレビュー』ボタンをクリックすると、テスト受験画面での表示内容を確認できます。
- プレビューは新しいタブで開きます
- 実際の受験画面と同じ内容を確認できます
- 「解答終了」ボタンをクリックするとプレビューを終了できます
注意事項
テスト受験者がいる場合
テスト受験中または受験済みのユーザーがいる場合、以下の操作ができなくなります。
- 概要の設定変更
- セクションの追加・編集・削除
- 問題の追加・編集・削除
- セクション・問題の並び替え
テスト受験者がいる状態でも、テストのプレビューとCSVのダウンロードは可能です。
プリセット講座のテスト設定
プリセット講座の場合、テストの概要やセクション、問題の追加・編集・削除はできません。
テストのプレビューとテスト設定CSVのダウンロードのみ可能です。
その他の制限事項
| セクション数 | 最大20セクションまで |
| 問題数 | テスト全体で最大100問まで(テスト有効化時は最低1問必要) |
| 選択肢数 | 1問につき最大10件まで |
| タイトル文字数 | 最大200文字まで |
| セクション名文字数 | 最大50文字まで |
| 問題文文字数 | 最大400文字まで |
| 選択肢文字数 | 1つにつき最大400文字まで |
| 解説文字数 | 最大1000文字まで |