カオナビ勤怠設定について
連携の仕組み
「基本設定」を設定したあと、勤怠連携ユーザーは「毎朝6:00」に定期的な自動連携が行われます。
「システム連携>サービスブリッジ>カオナビ勤怠連携」の連携間隔を「定期実行」にしている場合、以下の順で自動連携がされます。
- 5:00 【サービスブリッジ】カオナビ勤怠側にカオナビのメンバー情報を連携(最大5〜10分程度)
- 6:00 【カオナビ勤怠設定】連携を実行
システム連携とカオナビ勤怠設定の違い
「システム連携>サービスブリッジ>カオナビ勤怠連携」は、外部システムとの「データの同期」を目的とした機能です。
「カオナビ勤怠設定」は、カオナビ勤怠との「連携設定」を目的とした機能です。
システム連携のカオナビ勤怠連携(人材情報の一方向同期)とは異なるため、勤怠打刻、シングルサインオン(SSO)認証の設定を行う場合は本機能の設定を行ってください。
カオナビ勤怠設定前に
本ページの設定を行うには前段階の準備で実行条件を満たすことが必要です。
詳しくはこちらをご覧ください。
基本設定をする
①『設定』ボタンをクリックする
「カオナビ勤怠設定」を開くと「基本設定」画面が表示されるので『設定』ボタンをクリックします。
②利用規約に同意する
カオナビ勤怠と連携するにあたり、「カオナビ利用規約内のサービス連携規約」「カオナビ勤怠の利用規約」を確認し、『同意して次へ』をクリックしてください。
③認証情報の設定・連携を行う
「企業ID」と「APIトークン」を入力し、利用機能(勤怠打刻/SSO認証)にチェックを入れて『設定して連携』をクリックします。
企業ID・APIトークンの注意事項
「企業ID」はカオナビ勤怠のサービスページ内から確認することが出来ません。「契約時に共有されるID」となります。
また、「カオナビ勤怠設定」で用いる「APIトークン」はカオナビ勤怠の企業管理者のAPIトークンの設定が必要です。権限がない従業員のAPIトークンでは連携ができません。
『APIトークンの発行について』をクリックするとトークンの発行方法が確認できます。
設定とユーザー連携が行われ、「基本設定」の画面に戻ります。
連携ユーザー設定を確認する
連携状態を確認する
『連携ユーザー設定』をクリックします。
ユーザー毎の連携状態が確認できます。
| ステータス | 状態詳細 |
連携済み |
最終同期日時にユーザー情報を連携済みの状態 |
未連携 |
ユーザー情報の連携が基本設定後行われていない状態(対象ユーザー例:新規登録ユーザー) ※未連携がある場合は要確認です。カオナビ勤怠と連携させたい場合は『一括で連携』ボタンから連携をしてください。 |
連携失敗 |
最終同期日時に連携を行ったが、カオナビ勤怠側に同じ社員番号の従業員情報がなかったなどの理由で連携がされなかった状態 |
『一括で連携』する
カオナビユーザーを追加した際や、ユーザーの社員番号を変更した際に『一括で連携』から連携を手動で行うことができます。
「システム連携>サービスブリッジ>カオナビ勤怠連携」で定期実行を行っていない場合は、カオナビユーザーを追加するごとに連携してください。
(定期実行を行っている場合には自動で連携されます。)
『一括で連携』ボタンをクリックします。
確認のポップアップが表示されるので、チェックを入れて『連携開始』をクリックします。
カオナビ勤怠とのデータ連携に関する注意(重要)
カオナビ勤怠連携では、カオナビユーザーの「社員番号」とカオナビ勤怠従業員の「従業員番号」に設定されている「同じ番号」でシステム上の紐づけを行います。
そのため、本機能を正しく利用するためには連携する「カオナビユーザー」と「従業員(カオナビ勤怠におけるユーザー)」に必ず「同じ番号」が設定されている必要があります。
社員番号を変更する際には「既に存在する番号と重複しないか」を充分に確認の上、変更・連携を行ってください。
(社員番号を変更した場合、変更後の社員番号でカオナビ勤怠でのSSO認証がチェックされます)
設定を解除する
設定を解除する場合には、『解除』ボタンをクリックします。
確認のポップアップが表示されるので、確認の上『解除』をクリックすると、設定が解除されます。
ロールごとに認証連携を解除する方法
「カオナビ勤怠設定」では全体の設定/解除のみを設定することが可能ですが、「アクセス管理>追加機能メニュー」でカオナビ勤怠を非表示にしたいロールに対して表示権限を「×」とすることで、メニューが非表示になるため 実質的にロールごとの解除(勤怠打刻/SSOログイン をさせない)ができるようになります。
ただし、カオナビ管理者ロールはデフォルトで「アクセス管理>追加機能メニュー>カオナビ勤怠」がデフォルトで「○」であるため、非表示設定はできません。
エラーメッセージ
カオナビ勤怠関連のエラーメッセージ
| エラーメッセージ | 対応 | |
| 1 | 操作対象の情報が存在しません。(404) | カオナビTOPの勤怠打刻パーツ内にある打刻ボタンを押下した際に、カオナビの該当ユーザーの社員番号がカオナビ勤怠側では存在しない(同時並行で削除や変更がなされたなど)と表示されます。正しい情報をカオナビ勤怠側に入力するなど状況確認をして対応してください。 カオナビTOPの打刻パーツはページの再読み込みをすると非表示(正しい状態)になります。 |
| 2 | 選択された打刻種別は現在利用できません。管理者へ確認してください。 |
カオナビTOPの勤怠打刻パーツ内にある打刻ボタンを押下した際に、カオナビ勤怠側で企業管理者が打刻ボタン自体を組織毎に無効設定した場合などに表示されます。正しい情報をカオナビ勤怠側に設定するなど確認をして対応してください。 カオナビTOPの打刻パーツはページの再読み込みをすると非表示(正しい状態)になります。 |
| 3 | カオナビ勤怠でエラーが発生しています。 |
カオナビとカオナビ勤怠の連携にその他のエラーが発生した場合に表示されます。 カオナビの勤怠打刻以外の機能に何も影響はありません。 |
| 4 | カオナビ勤怠のタイムゾーンが「Tokyo/Japan」に設定されていません。管理者へ確認してください。 | カオナビ勤怠設定で基本設定や連携ユーザー設定作業中やカオナビTOPの勤怠打刻パーツ内にある打刻ボタンを押下した際に、カオナビ勤怠側のタイムゾーンが「Tokyo/Japan」以外に設定されている場合に表示されます。カオナビ勤怠側のタイムゾーン設定を確認して「Tokyo/Japan」を設定してください。 |
| 5 |
一般ユーザー 打刻の設定にエラーが発生しています。打刻する場合はカオナビ勤怠から直接打刻してください。 (No.7と同じエラーメッセージとなります。管理者はNo.5、No.7両方を確認してください。) |
無効なAPIトークンが設定されている場合に表出されます。「カオナビ勤怠設定>基本設定」に正しいAPIトークンを設定してください。 設定後はカオナビTOPの打刻パーツはページの再読み込みをすると表示(正しい状態)になります。 |
| 6 |
カオナビ管理者 基本設定にエラーが発生しています。カオナビ勤怠で有効なトークンを発行し設定してください。 |
|
| 7 |
一般ユーザー 打刻の設定にエラーが発生しています。打刻する場合はカオナビ勤怠から直接打刻してください。 (No.5と同じエラーメッセージとなります。管理者はNo.5、No.7両方を確認してください。) |
カオナビ勤怠で発行したAPIトークンをもつ従業員が「企業管理者」の権限でなくなった場合に表出されます。 カオナビ勤怠で「企業管理者」の権限をもつ従業員にてAPIトークンを発行し、「カオナビ勤怠設定>基本設定」で設定してください。 設定後はカオナビTOPの打刻パーツはページの再読み込みをすると表示(正しい状態)になります。 |
| 8 | 権限がないため基本設定にエラーが発生しています。カオナビ勤怠の企業管理者が設定してください。 | |
9 |
一般ユーザー カオナビ勤怠側の従業員登録内容と一致しません。カオナビ管理者へ確認してください。 |
カオナビの該当ユーザーの社員番号がカオナビ勤怠側では存在しない場合に表示されます。正しい情報をカオナビ勤怠側に入力するなど状況確認をして対応してください。 |
| 10 |
カオナビ管理者 カオナビ勤怠側の従業員登録内容と一致しません。 |
|
11 |
カオナビ勤怠との連携でエラーが発生しています。カオナビ管理者へ確認してください。 | 上記エラー以外の何らかのエラー(カオナビ勤怠側のエラー、設定エラーなど様々)の場合に表出されます。何によるエラーかは別途個別での確認が必要になります。一般ユーザーはカオナビ管理者へ確認してください。 |