異動案を取り込む
フォーメーションビルダー上の異動案に別の異動案を取り込むことができます。
①『異動案の取り込み』ボタンをクリックする
『異動案の取り込み』ボタンから『異動案を取り込む」をクリックします。
②取り込みを確認する
取り込みたい異動案を選択し、『取り込みを確認』をクリックします。
③取り込みを開始する
取り込む異動案に間違いがないか確認し、『はい、取り込みを開始します』をチェックして、『取り込みを開始』をクリックします。
④取り込んだ異動案を確認する
取り込んだ異動案の情報が反映されます。
取り込み結果の確認方法
『取り込み結果』から、直近の取り込み結果を表示することができます。
実行結果は次の3パターンです。
・正常終了
・正常終了 ※ 一部データを取り込めませんでした
スナップショット上で新規所属の追加を行った場合などに発生します。
取り込み結果ファイルのダウンロードが可能です。
・システムエラー
複数の異動案を取り込む場合
複数の異動案を取り込む場合、複数回に分けての取り込みが必要です。また、取り込んだ異動案はすべての取り込み内容を合算した変更箇所を表示します。
例)営業部門と開発部門の異動案をそれぞれ取り込んだ場合、両部門の変更内容を合わせたものが異動案として表示されます。
異動案の取り込みの注意点
取り込みは各メンバー単位、所属単位で取り込みます。
「競合」が発生したメンバーや所属の取り込みはスキップされます。
「要確認」は、該当メンバーもしくは所属について、データの一部しか取り込めなかったことを意味します。
「競合」と「要確認」の詳細は次の通りです。
競合
- 同一箇所に異なる変更が発生している
要確認
所属情報に関する「要確認」
- 取り込む異動案で指定した親所属が、ベースの異動案では存在しないため、親所属「指定なし」として取り込んだ
- 取り込む異動案で指定した表示位置に指定されていた所属が、ベースの異動案では存在しないため、表示位置を「指定なし」として取り込んだ
- 取り込む異動案で指定した表示位置に指定されていた所属が、ベースの異動案では同一階層に存在しないため、表示位置を「指定なし」として取り込んだ
- 「階層内の表示位置」に関して異なる変更が存在したため、ベースの異動案の値を保持したまま取り込んだ
メンバー情報に関する「要確認」
- 取り込む異動案で指定した所属(主務、もしくは兼務)が、ベースの異動案では存在しないため、所属「指定なし」として取り込んだ
- 取り込む異動案で指定した項目内の値が、マスターデータに登録されていない値だった
新規メンバーと既存メンバーで取り込み処理が異なります
ベースの異動案と取り込む異動案の「階層内の表示位置」の変更内容が異なる場合
| ケース | 処理 |
| 新規所属 | 「競合」として扱い、該当所属は取り込まれない。 |
| 既存所属 | 「要確認」として「階層内の表示位置」以外の情報取り込む |
ベースの異動案と取り込む異動案の「兼務情報」の変更内容が異なる場合
| ケース | 処理 |
| 新規メンバー | 「競合」として扱い、該当メンバーは取り込まない。 |
| 既存メンバー | 両方の異動案の兼務情報を合わせて取り込む |
新規メンバー、新規所属の取り込みについて
ベースの異動案と取り込む異動案で、社員番号が同じメンバーは同一メンバーとして取り込みます。
ベースの異動案と取り込む異動案で、所属コードが同じ所属は同一所属として取り込みます。
シナプスツリーのシミュレーションを取り込む
本機能は、Adm ユーザーのみご利用いただけます。
シナプスツリーで保存したシミュレーションのメンバー情報を取り込むことができます。
『異動情報の取り込み』ボタンから『メンバーの異動情報を取り込む』をクリックします。
取り込みたいスナップショットを選択し、『取り込み』をクリックします。
シナプスツリーで保存したシミュレーション結果が表示されます。
取り込み結果の確認方法
『取り込み結果』から、直近の取り込み結果を表示することができます。
実行結果は次の3パターンです。
・正常終了
・正常終了 ※ 一部データを取り込めませんでした
スナップショット上で新規所属の追加を行った場合などに発生します。
取り込み結果ファイルのダウンロードが可能です。
・システムエラー
複数のスナップショットを取り込む場合
複数部門のスナップショットを取り込む場合、複数回に分けての取り込みが必要です。また、取り込んだシミュレーションはすべての取り込み内容を合算した変更箇所を表示します。
例)営業部門と開発部門のスナップショットをそれぞれ取り込んだ場合、両部門の変更内容を合わせたものが異動案として表示されます。
シミュレーション結果の取り込みの注意点
シミュレーション上で現在の所属ツリーから所属の追加・削除・変更がある場合、該当所属をフォーメーションビルダーへ取り込むことはできません。
また、取り込みにあたって「コンフリクト」「ワーニング」に該当するデータはスキップされ、それ以外のデータが取り込まれます。「コンフリクト」と「ワーニング」の詳細は次の通りです。
コンフリクト
- 主務・兼務が異動案上ですでに変更されている場合、シミュレーション上で変更が発生していても、シミュレーションの情報を取り込むことができません。
-
プロファイルブック上の兼務と、シミュレーション上の兼務について、特定の条件で取り込むことができません。
・シミュレーション上の兼務数と、プロファイルブック上での兼務数が異なるメンバーの兼務
・シミュレーションで変更を行っていない兼務が、プロファイルブック上の兼務に残っていない場合
・シミュレーションを取り込んだ結果、主務と兼務に同じ所属が設定されている場合
ワーニング
- メンバーの主務が所属ツリー管理に存在しない所属の場合
- メンバーの兼務が所属ツリー管理に存在しない所属の場合