2023年12月のアップデート情報をお届けします。
ポジションマッチングについて、以下3点の細かな改善を行いました。
「候補者・アサインメンバーの設定」において、予定者と退職者の表示が分かりやすくなりました。

「候補者・アサインメンバーの設定」において、条件にマッチしたメンバーを複数選択し、一度にドロップできるようになりました。

シャッフルフェイスのシミュレーションモードにて、アサインメンバーや候補者をクリックすると、シャッフルフェイス内の該当メンバーまで移動して点滅表示できるようになりました。

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計算式ガジェットの作成上限数が増えました。
今までは100まででしたが、500まで作成できるようになりました。
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シナプスツリーの組織比較で、項目に対して所属ごとに基準値を設定できるようになりました。

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ラーニングライブラリで、講座にタグを設定できるようになりました。

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ラーニングライブラリで、講座に「問い合わせ先」を設定できるようになりました。

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「カオパス」アプリのバージョン1.2.0を公開いたしました。
本リリースにより、「カオパス」アプリがシングルサインオン(SSO)に対応しました。

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新たに利用可能となったテンプレートは以下の通りです。
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株式会社FCEトレーニング・カンパニーが提供する「Smart Boarding」とのAPI連携が可能となりました。
これに伴い、レイアウト設定(プロファイルブック)にSmart Boarding連携用のテンプレートを新しく追加しました。
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新たに利用可能となったテンプレートは以下の通りです。
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公開APIv2 の機能として『kaonavi Webhook』のβ版をご提供しておりますが、新たにワークフロー(申請)をトリガーとしてWebhookを送信できるようになりました。
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ポジションマッチング
ポジションマッチングの細かな改善を行いました
ポジションマッチングについて、以下3点の細かな改善を行いました。
1.退職者、予定者の表示
「候補者・アサインメンバーの設定」において、予定者と退職者の表示が分かりやすくなりました。
2.メンバーの複数選択
「候補者・アサインメンバーの設定」において、条件にマッチしたメンバーを複数選択し、一度にドロップできるようになりました。
3.シャッフルフェイス内の候補者・アサインメンバーの表示
シャッフルフェイスのシミュレーションモードにて、アサインメンバーや候補者をクリックすると、シャッフルフェイス内の該当メンバーまで移動して点滅表示できるようになりました。
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カスタムガジェット
より多くの計算式ガジェットを作成できるようになりました
計算式ガジェットの作成上限数が増えました。
今までは100まででしたが、500まで作成できるようになりました。
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シナプスツリー
組織比較で所属ごとの基準値を設定できるようになりました
シナプスツリーの組織比較で、項目に対して所属ごとに基準値を設定できるようになりました。
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ラーニングライブラリ
1.ラーニングライブラリで講座にタグが付けられるようになりました
ラーニングライブラリで、講座にタグを設定できるようになりました。
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2.講座の問い合わせ先を設定できるようになりました
ラーニングライブラリで、講座に「問い合わせ先」を設定できるようになりました。
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カオパスアプリ
「カオパス」アプリがシングルサインオンに対応しました
「カオパス」アプリのバージョン1.2.0を公開いたしました。
本リリースにより、「カオパス」アプリがシングルサインオン(SSO)に対応しました。
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レイアウト設定
1.新しいテンプレートを追加しました
新たに利用可能となったテンプレートは以下の通りです。
- 資格・スキル(製造業界)
ー製造業/機械スキル - 労務
ー残業時間・有給日数
ー直近残業時間
- 評価・人材育成
ー研修受講記録(単一レコード)
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2.「Smart Boarding」連携用のテンプレートを追加しました
株式会社FCEトレーニング・カンパニーが提供する「Smart Boarding」とのAPI連携が可能となりました。
これに伴い、レイアウト設定(プロファイルブック)にSmart Boarding連携用のテンプレートを新しく追加しました。
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ボイスノート
新しいテンプレートを追加しました
新たに利用可能となったテンプレートは以下の通りです。
- 人事労務
ー顔写真収集
- 評価
ー評価のフィードバックに関するアンケート
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公開APIv2
ワークフローからもWebhookを送信できるようになりました
公開APIv2 の機能として『kaonavi Webhook』のβ版をご提供しておりますが、新たにワークフロー(申請)をトリガーとしてWebhookを送信できるようになりました。
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